2007年9月13日
労働3法はどうなるのか
年金問題で明け暮れした国会も突然の解散
労働行政で前国会から積み残された労働契約方、労働基準法の時間法制の改革、最低賃金法の改正。いずれも現役労働者にとり重要な問題今後どのように展開していくか、関心を持って見守ることが必要。
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投稿者 otuji : 2007年9月13日 | トラックバック (0)